浮気と離婚に関するブログ

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2013/12/04
不貞証拠とは

こんにちは、所長の高木です。

浮気調査をご依頼いただくお客様は証拠が必要なお客様が大半です。
どのような証拠が必要かはお客様によって違いますが、
基本的には不貞の証拠になるものを望むお客様がほとんどです。

相談を受ける際にメールや写真などをお客様から見せていただき、
これは証拠になるの?と聞かれるのですが、
不貞証拠になるのは肉体関係を証明出来るか、もしくは推測できる証拠です。

肉体関係を証明するのは、性行為が行われている現場を見ることですから基本的には難しい。
行為をビデオなどに撮ることが趣味であれば、家のどこかに隠しているかもしれませんが…

不貞の証拠とは

それが難しいので、肉体関係が推測できる証拠が必要になります。
最も分かり易いのはラブホテルに出入りする様子を確認することです。
ラブホテルというのは性行為を行う為に存在している場所なので、
そこに出入りしている証拠があれば不貞の証拠になります。

シティホテルやビジネスホテルなど、ラブホテル以外の場合には、
同じ部屋に出入りする様子までが必要だということが私が懇意にしている弁護士の先生の見解です。
そしてある程度の時間、同じ部屋に滞在しているという証拠も必要になります。

メールや写真に関しても、その内容が肉体関係を推測出来るかが重要なので、
例えば、メールであれば「今日のエッチは気持ち良かったね」とか「私たちはエッチの相性が良いよね」など、
直接的な言葉が入っていることが証拠として扱われるには必要です。なかなか無いですよね…

写真の場合には、二人が裸になっている姿やベッドで一緒に写っている姿が必要になりますので、
メールも写真もそこまで露骨に証拠が残っていることは滅多にありません。

その為、浮気調査を行ってホテルを出入りする様子を証拠として残すことが必要です。

その他に、完全な証拠としては弱いけれど、有効な物として、
浮気している本人が書いた手紙や日記、浮気相手からの手紙やメモ、
浮気相手と宿泊した時のホテルの領収書やクレジットカードの明細などがあるので、
このような物があれば、残しておいた方が良いですね。
それから携帯に残っているメールなどは、肉体関係の内容でなくても二人のやり取りがあれば、
カメラなどで撮影し、情報の一つとして押さえておくと良いと思います。

最後に根本的な話として、不貞の証拠が何故必要なのか?という話がありますが、
だいぶ長文になってしまったので、明日にしましょうかね。

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