浮気と離婚に関するブログ

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2014/01/17
慰謝料弁護士、第二話

こんにちは、所長の高木です。

本日の内容は放送中のドラマ「慰謝料弁護士」の第二話の感想です。
今回は夫に浮気をされた妻が浮気相手の女性と裁判で争う内容でした。

慰謝料弁護士、第二話

ご存知の方も多いと思いますが、浮気をされた場合の慰謝料の請求は、
自身のパートナーだけではなく、浮気相手にも行うことが可能です。

浮気された妻役の雛形あきこさんは慰謝料請求を行う為、
二人の密会現場を撮影する場面から話が始まります。

前回のブログで書きましたが、自分で証拠を取る部分には疑問を感じます。
自分で浮気調査を行う事は本当に危険なことなんですけどね。
1月12日に更新した「浮気調査を自分で行うリスク」をご覧下さい。

今回の放送は浮気相手との裁判がどういう流れで進んで行くのかを、
理解できる内容となっていたので、参考になったのではないでしょうか。
あのような内容があるかないかは別にして…ですが。

今回の話でもそうですし、実際の事例でもあるのが、
証拠があっても相手が浮気を一切認めないということです。
ラブホテルに入って行く決定的な写真があるのにですよ。

ドラマの中でココリコの田中さん演じる主役の弁護士の言葉でこんな言葉がありました。
「裁判で戦う相手は浮気相手では無く、裁判官なんです。」
これは、最終的にどちらの主張を信じるかは裁判官なので、
どれだけ裁判官にアピール出来るかが重要ということです。

言い逃れするのは勝手ですが、それが嘘だとバレてしまえば裁判官の心証が悪くなります。
今回のドラマではまさにそれが功を奏した結果でした。
結果、裁判に勝ち、浮気相手から妻に200万円の慰謝料を支払うことが命じられました。

今回はかなり現実的な数字でしたね。
慰謝料の額は離婚をする場合と離婚をしない場合では、
離婚をする場合の方が高くなります。そちらの方が精神的苦痛が大きいからです。

今回の第二話は浮気の言い訳や夫の対応などはだいぶ脚色されていましたが、
全体的にとても面白い内容でしたね。

次回は熟年離婚がテーマなようなので、興味深い話になることを期待します。
最後に、探偵役の渡辺直美!もっと働きなさい!

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