浮気と離婚に関するブログ

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2014/02/14
慰謝料弁護士、第六話

こんにちは、所長の高木です。

お馴染みになっているテレビドラマ「慰謝料弁護士」の感想です。
今回は第六話の感想ですが、内容的には主人公の父親が登場し、
これまでの内容とは少し違いましたね。

今回の話の中で不貞行為の証拠をでっち上げる場面がありましたが、
方法は違えど「別れさせ工作」「別れさせ屋」にも通じる行為かもしれません。
有利に離婚する為にパートナーが浮気をするように仕組むということです。

慰謝料弁護士、第六話

ドラマの中ではお酒が飲めない登場人物に異性を近づけさせ、
こっそりアルコールを飲ませて酔ったところをホテルに連れ込むという方法でした。
実際に出来ない方法では無いでしょうが、
夫婦間でそんな方法で浮気の証拠を取ることは卑怯と言えると思います。
引っかかってしまう方にも落ち度はあるのでしょうが…

別れさせ工作を行う別れさせ屋という業態がありますが、
探偵とは全く別物です。

中には探偵業を行いながら別れさせ工作を行っているような探偵業者が居ますが、
警察から別れさせ工作を行わないように指導が入る程、不透明な業態です。

私は探偵がそんなことを請け負うこと自体に疑問を感じます。
真実を追求する探偵の意義に反していますからね。

もう一つ今回の話の中で良妻であることをアピールする為に証拠を見せる場面があります。
離婚協議を行う上では自分に有利になる証拠を取っておくことは必要なことで、
日記などは相手の行動や自分の感情を残しておくことで有効な手段です。

しかし、ドラマの中では自分の足元をすくう証拠でしかありませんでした。
相手のことに興味を持たず、自分よがりの証拠では意味はありません。

自分に正直になれなければ幸せにはなれない。
今回はそんな話でしたね。
正直者は馬鹿を見るなんていうことが昔から言われていますが、
偽りで得られる幸せに価値はありません。

私も自分に正直に、探偵として依頼者に正直に、
その結果、依頼者を幸せにすることで自分も幸せになれれば、
探偵冥利に尽きるのだと思います。

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