浮気と離婚に関するブログ

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2014/03/14
慰謝料弁護士、第十話

こんにちは、所長の高木です。

今回は嫁姑問題と不貞行為の時効に関する内容でした。
感想の前に浮気夫の名前が私と同じ…その名前が呼ばれる度に嫌な気分になりました(笑)

それはさておき、今回は嫁姑問題でしたが、
実際に嫁が姑に慰謝料請求をすることは極端な場合でないと難しいかもしれません。
姑との不和が原因で離婚が認められるのは、夫がそれに対して無関心な場合が多いようです。
見て見ぬふりをしたり、姑の肩を持って妻を責める等した場合には、
婚姻を継続しがたい重大な事由にあたることがあるようです。

昔はよく昼間のバラエティー番組などで嫁姑問題が取り上げられた時には、
視聴者からの体験談は壮絶な内容のものが多かったですよね。
そんな時に夫の力量が試されるのだと思いますが、
妻と母親に板挟みにされて何も出来ないことが多いんでしょうが…。

慰謝料弁護士、第十話

そして、もう一つのテーマである不貞行為の時効。
被害者(浮気された側)が損害(浮気)及び加害者(浮気をした側)を知った時から三年が過ぎれば時効です。

ドラマの話のように夫に浮気されてから三年が過ぎた為、時効になってしまいましたが、
夫の浮気相手が誰なのかが判明してからは三年は経っていなかった。
その為、夫への慰謝料請求は無理でも浮気相手には慰謝料請求が行えたわけです。
ちなみに、損害や加害者を知っていたかどうかに関わらず、二十年が経過してしまうと時効になります。

私たちが依頼を受けて浮気調査を行って証拠を取っても、
直ぐには行動を起こさないお客様もたくさんいらっしゃいます。
三年と言う時効があるので、もしもの時の為に証拠を取っておくという事が出来るからです。

今は離婚をしたくないと思っていても、三年後の気持ちまでは分かりません。
そんな時に有効な証拠となるので、お守りのように証拠写真をしまっておいていただいています。
三年経ってまだ浮気をしていたら、お守りの更新、再び証拠を取っておけば更に三年間は有効となります。

嫁姑問題に話を戻しますが、
いつもいつもダメな男性に引っかかる…なんて言う人も多いですが、
それは相手が悪いのもありますが、自分が見る目が無いということも事実ですよね。

ですから見る目を養うようにしましょう。
浮気調査の相談を受けた際にも、何年も浮気されていることに気付かなかったお客様が本当に多いんです。
その期間が10年や20年以上のお客様も居らっしゃいます。

結婚した相手、好きになった相手ですから信じることはもちろん大切ですが、
信じ過ぎてしまうと後々痛い目をみてしまう事に繋がってしまいます。
男性は妻を愛していても浮気出来る生き物ですから、
その事は忘れずに。

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